障害者雇用での就職を目指す方へ。何から始めればいいかを、5つのステップで整理しました。
- 障害者雇用で就職するまでの5つのステップ
- 就労移行支援を使うかどうかの考え方
- 応募書類・面接で準備しておくこと
こんな悩みはありませんか?
- 障害者雇用で働きたいけれど、何から始めればいいかわからない
- 履歴書や職務経歴書の書き方がわからない
- 配慮事項をどう伝えればいいか不安
- 就労移行支援を使うべきか迷っている
- 面接で何を聞かれるのかが怖い
私も、精神疾患で働けなくなった状態から就職を目指したときは、同じことで悩みました。このページでは、実際にたどった順番で、やることを整理しています。
障害者雇用で就職するまでの5ステップ
障害者手帳の取得を検討する
障害者雇用枠に応募するには、原則として障害者手帳が必要です。手帳がなくても、配慮を受けながら一般雇用で働く方法もあります。
就労移行支援を使うか決める
就労移行支援は、障害のある方の就職を支える福祉サービスです。ビジネスマナーやPCの訓練、書類の添削、模擬面接、就職後の定着支援まで受けられます。
利用期間は原則2年までで、多くの人は自己負担なしで利用しています(前年の世帯収入によって自己負担がある場合があります)。
私は就労移行支援に1年以上通いながら就職活動をしました。毎日決まった時間に通うことで生活リズムが整い、Excelを学んでMOSにも合格しました。退院直後で生活が不安定だった時期は、グループホームに住んで生活を整えました。
応募書類を準備する
障害者雇用では、履歴書・職務経歴書に加えて「配慮事項」の書き方が大切です。「お願い」ではなく「安定して働くための条件」として書くと、企業も安心します。
求人サイトに登録して応募する
障害者雇用に強い求人サイトやエージェントに登録すると、配慮の体制が整った企業の求人を紹介してもらえます。ハローワークの専門窓口と並行して使うのがおすすめです。空白期間がある人は、エージェントに紹介状で補ってもらえることもあります。
面接を受けて、内定・入社へ
面接では、スキル以上に「安定して長く働けるか」が見られます。体調管理の方法や配慮事項を、正直に、前向きに伝えましょう。
私も、ハローワークで大量に応募して書類が全滅したり、面接の途中で志望を変えて不採用になったりしました。よく聞かれる質問は決まっているので、事前に答えを準備しておくだけで、面接はずっと楽になります。
