障害者雇用での転職では、通常の履歴書に加えて 配慮事項や健康状態の伝え方 が重要です。
書き方を間違えると、せっかくのスキルや経験が正しく伝わらず、面接に進めないこともあります。
この記事では、
- 障害者雇用用の履歴書テンプレート
- 書き方のポイント
- 配慮事項の上手な伝え方
をまとめています。
履歴書テンプレート(サンプル)
基本情報
| 項目 | 記入例 |
|---|---|
| 氏名 | 山田 太郎 |
| 生年月日 | 1995年1月1日 |
| 住所 | 東京都新宿区〇〇町1-2-3 |
| 電話番号 | 090-1234-5678 |
| メール | example@gmail.com |
学歴・職歴
| 年 | 学校・会社名 | 備考 |
|---|---|---|
| 2014年3月 | ○○高等学校 卒業 | – |
| 2018年3月 | △△大学 卒業 | – |
| 2018年4月 | 株式会社○○ 入社 | 総務事務 |
| 2022年4月 | 株式会社△△ 入社 | 障害者雇用、総務事務 |
資格・スキル
- MOS(Word, Excel)
- 日商簿記3級
- PC入力 60WPM
配慮事項(例)
| 配慮内容 | 詳細 |
|---|---|
| 通院・休暇 | 月1回、午前中に通院可能 |
| 作業環境 | 画面拡大ソフト使用、座位での作業希望 |
| コミュニケーション | メール・チャット中心で業務連絡希望 |
※ 配慮事項は短く、簡潔にまとめるのがポイントです。
💡 私が転職できた理由
30社落ちた私が、専門エージェントに登録した1週間後に面接が決まりました。
担当者が「この企業は配慮体制が整っています」と紹介してくれた会社で、今も安定して働いています。
志望動機・自己PR(例)
私は総務事務として4年間の経験があります。
障害者雇用での勤務も経験しており、PC作業やデータ入力には自信があります。
御社で培った経験を活かし、チームに貢献したいと考え志望いたしました。
書き方のポイント
- 見やすく簡潔に
- 文字サイズや行間を調整
- 情報を箇条書きで整理
- 配慮事項は簡潔に、前向きに
- 「できないこと」ではなく「こうすれば働けます」と伝える
- 職務経歴は数字や実績でアピール
- 「残業なしでも月◯件処理」「売上管理補助でミス0」など
- 志望動機は企業と自分の経験を結びつける
- 「御社の〇〇事業で経験を活かしたい」と具体例を入れる
4. ダウンロード用テンプレート
- Word / PDF形式でそのまま使えるテンプレートを準備
- 記入例を参考にして自分用にカスタマイズ可能
※配慮事項の記載は必ず自分の状況に合わせて調整してください
5. まとめ
障害者雇用の履歴書では、
- 配慮事項をどう書くか
- 経験・スキルを正しく伝えるか
がポイントです。
テンプレートを活用して、読みやすく、面接で好印象を与える履歴書を作りましょう。



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